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散財プロデューサー(败家总监)のクロスボーダー生活

個人消費とライフスタイルが国境を越える時代に 思うことを述べていきます

オフィスをつくる

昨日から、年度末と退職の作業をしながら

神田橋のオフィスをつくっている

 

デスクも椅子も

最近はアスクルで頼むとその日のうちにもってきてくれるけど

組立をお願いすると数日かかり1個あたりいくらのコストもかかる

たいしたことはない金額なのだけど

自分自身への試練として

ひとりでくみたてる

4月3日から4人のオフィスになるから

デスクも椅子も4つ。移動式キャビネット2つ

ぜんぶ組立前で持ち込まれた

 

すごい段ボール

 

ちょっと多い

 

というわけで

昨日から黙々と(まあひとりだから当然だけど)

くみたてる

 

こういう作業は嫌いではない

ベンチャーにもいたし

そういえば事業開発で京都に分室をつくったときも

ちょうどこんな感じで

デスクから組み立てた

 

そのとき あのとき

何度もいろいろな事業をたちあげたときの

反省をしながら くみたてる

 

「時代が早かった」は言い訳にならない

時代をもってこれなかった 自分がわるい

 

うまくいったケースは 実は正直なところ理由はわからない

もちろん ねらっていたし

ベストを尽くしたのはもちろんとして

神様が気まぐれな手をさしのべてくれたとしか言いようがない

 

でも失敗したケースの理由は

自分としてはもうはっきりしている

 

2つある

 

ひとつは、「持続可能にすること」にこだわらなかったこと

かっこいいモデルにこだわって

死に物狂いで生き残ろうとしなかったこと

 

今回の事業は「人財育成」である以上

10年も20年もいやそれ以上 持続させないわけにはいかない

必ず生き延びて続けてやる

 

 

もうひとつは 利益をとることをためらったこと

 

大学時代に社会学部で

少数民族の言語問題をあつかっていたくらいだから

頭の中はマルクス経済学の世界がまだ糸を引いている

社会の富は一定で 誰かが富むと誰かを搾取するという

質量一定保存説が頭の中に棲む

 

だから 利益をとることにためらいがある

 

しかしここは「利益は挑戦の原資である」と

発想を変えることにした

 

僕個人は どちらかというと

すわって半畳 ねて一畳

あまり何かに拘泥する人間ではないのだけど

とにかく 挑戦をあきらめたくない

命尽きるまで いやそのあとも化けて出ても

成功するまで挑戦してやる

 

そう思って 持続可能で挑戦にむけた

僕の事業が生き残るためにも 利益はとる

 

もちろんそれだけの成果を提供できる

新会社にしなければと思う

 

あとすこし 今日のうちにはおわらせよう